2021年、コロナ禍で展示会はどう変わった?

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2021年11月現在、新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向にあります。
2021年前半は展示会出展を見送った企業も多いと思いますが、今後は経済活動の活発化に伴い、出展数は徐々に回復していくでしょう。ただ、第6波を予想する声もあることから、もうしばらくは感染症対策をしながらの出展・参加になりそうです。
当社でも展示会のサポートに携わっていますが、2021年のコロナ禍でどのような変化があったのでしょうか。

1.告知活動の早期化

感染症対策の展示会に入場できる人数には制限があり、事前登録が必要になっています。
コロナ禍以前のような呼び込みでのブース来場の確率は低くなるため、ハウスリスト(自社で保有する顧客情報)を見直し、早めの告知が必要になります。

当社サポート案件では4週間前、2週間前に希望者への出展の告知をした結果、従来より2倍近くの招待状請求がありました。

2.情報収集方法の多様化

アンケート集計などは以前からペーパーレス化・デジタル化の流れがありますが、コロナ禍においてはさらに加速してます。また、取得したリストに荷電しても、対面でのアポイント獲得は難しい状況です。そこで、メールアドレス取得やLINE公式アカウントへの友だち登録などを促し、効率的・継続的な情報発信を行っています。

当社サポート案件では
・LINE公式アカウントおよび運用サポートツール
・Googleフォーム
・セミナー予約システム(RESERVA)
・MA(マーケティング・オートメーション SATORI)
・展示会対応特設サイトを開設し、入力フォームを設置
などを利用し、情報収集の効率化に努めています。

3.事後セミナーのオンライン化

コロナ禍以前はブース来場者のリストを元に、対面のセミナーへ誘導することが一般的でしたが、事後商談をZoomなどのオンラインで開催するケースが増えています。また、Zoomと連携した予約システムを使えば、申し込み手続きやセミナー参加用のミーティングID、URL発行も効率的に進められます。

4.会場の変化

会場では入場者数に制限があり、混雑を避けるため、通路幅が拡大されています。
各ブース内でも動線が密にならないように、椅子の間隔を空けるなどの工夫がされています。また、消毒液の設置やアクリル板などのパーテーションによる飛沫対策で、リスクが軽減されています。


今後、新型コロナウイルスの感染者数が減少したとしても、展示会でのWebやオンライン利用のデジタル化の流れは不可逆的に思われます。オンラインか対面かという二択ではなく、双方の長所を組み合わせた計画が必要になるでしょう。

当社では展示会参加促進から当日必要なツールの手配、開催後のアフターフォローまで、ワンストップでご提案・対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

つーちゃんPROFILE
広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務後、一向社に入社。どんなジャンルでもやりたがる方ですが、パンフレット考えるのが割と好きです。Webマーケティング勉強&実践中。
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