【Googleアナリティクスの使い方】
次世代のGoogleアナリティクスをちょこっと紹介!その2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Webサイト運営者のみなさま、Google アナリティクスはうまく使いこなせていますか?
前回はGoogle アナリティクスの最新バージョンの「Google アナリティクス4 プロパティ(GA4)」について軽く触れました。(→前回はコチラ)
今回もGA4のネタでその大きく変わった左のメニューをご紹介します。

レポートの左メニューがリニューアル


GA4のリリースではレポート画面の左メニューが大幅にリニューアルされました。まずレポート全体が大きく6つに分類され、上から順に「ホーム」「リアルタイム」「ライフサイクル」「ユーザー」「イベント」「探索」の6つです。
そのうち、ユーザー行動に沿っているのが「ライフサイクル」です。「ライフサイクル」では、集客からコンバージョン、ユーザーの維持へと、一連のユーザー行動の流れに沿ったメニュー構成となっています。ユーザータイプやデバイス・プラットフォーム等は「ユーザー」に分類されています。

「ライフサイクル」「ユーザー」「探索」の各レポートは、ドロップダウンリストで詳細レポートが表示されるようになっています。リニューアルされた部分を中心に、順に見てみましょう。


ホーム

データの注目ポイントを概観することができます。
最初のページでは次のことがわかります。

>全体的なトラフィックとコンバージョン(ユーザー、収益、コンバージョン率、セッション)。
指標をクリックすると、グラフを切り替えることができます。

>分単位のユーザー数。
列にカーソルを合わせると、その時点(分)のユーザー数が表示されます。


リアルタイム

リアルタイムでは、アプリまたはサイトで発生したアクティビティをリアルタイムにモニタリングできます。以下の情報がカード形式で表示され、ユーザーがコンバージョン プロセスに入るルートや、プロセスに入った後の行動を把握できるようになっています。特に地図が見やすくなりました。

>過去 30 分間のユーザー数(分単位)

>参照元、メディア、キャンペーンごとのユーザー数の内訳
ユーザーはどこから流入しているか

>オーディエンスごとのユーザー数または新規ユーザー数
ユーザーはどんな人たちなのか

>ページタイトルまたはスクリーン名ごとのユーザー数
どんなコンテンツを利用しているか

>イベント名ごとのイベント発生数
どんなイベントを発生させているか

>イベント名ごとのコンバージョン数
どんなコンバージョンを達成しているか


ライフサイクル

「ライフサイクル」では、集客からコンバージョン、ユーザーの維持へと、一連のユーザー行動の流れに沿ったメニュー構成となっています。

集客


:ユーザーを獲得した参照元、メディア、キャンペーンなど訪問経路がわかります。

エンゲージメント


:イベント、ページ、スクリーン別のユーザーエンゲージメント

収益化


購入者の人数およびアイテム、プロモーション、クーポン別の収益などeコマースなどの分析ができます。

維持率


新規ユーザーとリピーター、コホート、ライフタイムバリュー別の維持率など


ユーザー

プラットフォーム、オペレーティング システム、画面の解像度、アプリのバージョンなどごとにトラフィックを分析します。
「概要」レポートでは、アプリまたはサイトを訪問したユーザーの環境(プラットフォーム、オペレーティング システム、画面の解像度、アプリのバージョンなど)ごとに、アプリおよびウェブサイトのトラフィックのデータが表示されます。

ユーザー属性


国、地域、市区町村、言語、年齢、性別、インタレストカテゴリ別のユーザー数、新規ユーザー数、エンゲージのあったセッション、イベント数、コンバージョン、収益等。

テクノロジー


ブラウザ、デバイスカテゴリ、プラットフォーム、オペレーティングシステム別のユーザー数、新規ユーザー数、エンゲージのあったセッション、イベント数、コンバージョン、収益等。


イベント

コンバージョン

 
コンバージョンとは、ビジネスの成果につながるユーザー アクションのことです。具体例としては、購入(e コマースサイト)、ゲームのレベルのクリア(モバイル ゲームアプリ)、連絡先情報の送信(マーケティング サイトや見込み顧客の発掘サイト)などが挙げられます。

イベント


サイトやアプリで発生したユーザー行動を記録するシグナル
イベントを活用すると、ユーザー操作、システム イベント、エラーなど、ウェブサイトやアプリで発生しているアクションや事象を把握できます。


探索

表やグラフを使ってデータを探索します。
「データ探索」は、高度なカスタマイズ性と柔軟性を備えた分析手法です。

分析


高度なカスタマイズ性と柔軟性を備えた分析ができます。たとえば次のような操作が可能です。

・表やグラフでデータを視覚化
・表の行や列を自在に組み替え
・複数の指標を並べて比較
・行を入れ子(ネスト)してデータをグループ化
・セグメントやフィルタで分析対象を絞り込み
・選択したデータからセグメントやオーディエンスを作成

忙しくてGA4の導入まで手が回らないという方へ


旧GAとGA4との並行での計測が可能です。とりあえずGA4もデータ計測だけは行っておく(始めておけば、本格的にGA4へと乗り換える際に過去データがある状態で開始できて便利)
これから数年でGA4がアクセス解析のスタンダードになることも間違いなく、今の段階から触って損はありません。ぜひ本ブログ記事を読んで興味を持った方は、チャレンジしてみてください!

GA4の導入などそうした作業になかなか時間を割けないという担当者の方もいらっしゃるかと思います。弊社では「サイト保守サービス」など取り扱っております。そのサポートではGoogleアナリティクスの設定サポートや毎月のサイト分析のレポートなどサービス内容に含まれているので初心者の方でも安心です。
気になる方はまずはお問合せください!

気になる方はまずはお問合せください!
ご相談・お問い合わせはコチラ!

この記事を書いた人

中島 むねのりPROFILE
生まれも育ちも神戸の「とくれん」大好き神戸っ子。
2015年から一向社にて主にお客様とのやり取りを中心にクリエイティブな提案など業務としてます。
様々な広告に関する企画、ディレクション、リサーチ、プロモーション、いつも新しいことを探し、なんでもやってみる性格です。
趣味:
・モータースポーツ:エンジン付いていて動くものなら何でも好き!
・機械いじり:ネジが付いてるものならなんでも分解したい衝動に駆られます。
好きな食べ物:ビーフカレー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます。