運転作法 左方優先

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ゴールド免許継続中の営業マーシーです。
今回は、たまたまタイトルが''韻を踏んだ''よう(YO!)になってしまった『左方優先』についてご説明します。


●左側通行

日本では車両は左側を通行することが道路交通法で定められています。
江戸時代にはすでに左側通行が定着していたとの文献も残っています。
現在、世界では約76の国(地域)が左側通行で、世界の人口比率でいうと約35%が左側通行だそうです。


●交差点での優先ルール

信号機があればそれに従えばいいのですが、信号機(交通整理)のない交差点での優先ルールは下記のようになります。


①優先道路の標識がある場合

②交差点内に車両通行帯がある場合

③道幅が明らかに広い

上記のように、停止線や標識もなく、道幅での判断も難しく、見通しの悪さも同じ条件の場合に優先されるのが『左方優先』です。



道路交通法36条
車両等は、交通整理の行なわれていない交差点においては、次項の規定が適用される場合を除き、次の各号に掲げる区分に従い、当該各号に掲げる車両等の進行妨害をしてはならない。

一 車両である場合 その通行している道路と交差する道路(以下「交差道路」という。)を左方から進行してくる車両及び交差道路を通行する路面電車

二 路面電車である場合 交差道路を左方から進行してくる路面電車



●なぜ左が優先なのか?

この場合、左方優先により赤い車より青い車が優先となります。
それぞれの交差点までの距離を見ると、青い車より赤い車の方が距離が長いことがわかります。
つまり、交差点までの距離が長い=ブレーキを踏む時間が長くなり、事故回避の確率を高めることができるのです。


●まとめ

このように交通ルールの意味を紐解けば、理解も深まり安全意識も高まります。
作法を守って安全運転に努めましょう!



この記事を書いた人

マーシーPROFILE
株式会社一向社 営業部所属

大学卒業後、大阪の劇場で団体チケットを売る営業の仕事に就職。
次に携帯基地局を一から作る現場監督的仕事を経て一向社へ。

劇的に変化していく時代や仕事の流れに、
大学まで培った水泳で泳ぎに泳いでいます。

天理高等学校→同志社大学卒
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