ユーチューバーが見ている管理画面とは?

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YouTubeの管理画面でアナリティクスのサマリーなど、その目線で管理方法をご紹介します。

人気ユーチューバーの台頭で、今や若者にとって「YouTube」はテレビより観られている媒体です。PCがなくてもスマートフォンかタブレットを持っていれば誰でも見ることができます。

そして、大きな特徴は誰もが配信できる媒体でもあります。

ただ、発信するだけでは観る人を惹きつけられないので、動画の内容は当然ですが、サムネイル画像にも、タイトルにも、ハッシュタグ「#」にも工夫を凝らすことが必要です。バズれば人気ユーチューバーの仲間入りができるかもしれません。

そこで今回は、YouTubeの管理画面まで見られる人はユーチューバーだけですので、その目線で管理方法をご紹介します。(モザイクが多くてすみません)

登録チャンネルのトップ画面の事例(管理者)

ある自治体の事業サイト運営のひとつとして、契約ユーチューバーさん(本職はコンサル/アドバイザー)の発信を3カ月間サポートしてきた事例です。過去3カ月間毎週配信されていますので、既に16本の撮り溜めがあり、14本を公開しています。画面をよく見ると「非公開」になっているサムネイルは、次週と次々週にタイマーで公開される設定です。

ここでは動画の長さは全て約5分〜10分程度が目安です。

人気ユーチューバーとかではないので、チャンネル登録も観られた数も少なめですが、登録者が200件近くになるとまあまあのデータは取れます。
動画だけでの収益はさらに3桁以上(10万単位)でないとダメですが(笑)

「YouTube Studio」の動画管理画面のトップ

まずは右上の「作成」ボタンを押してアップロードします。(ここでライブ配信も選べます)
見本は自治体のサイトなのでコメントは付けられない設定にし、評価ボタン(高評価/低評価)は押せますが数値の公開はされない設定を選んでいます。評価を押された数は管理画面では確認できる仕組みになっています。
最新2点は未公開(公開予約)のため、視聴回数は「0」です。

「チャンネルアナリティクス」の「概要」ページ

過去7日、過去28日間(4週間)、90日間、365日間、全期間などを選んで、アクセスログ(アナリティクス)を見ることができます。
概要(サマリー)ではこの期間の人気動画やリアルタイムの人気動画が確認できます。

「チャンネルアナリティクス」の「視聴者」ページ

ユーザーの分類として「登録者/未登録者」、「国別」などは正確に出ますが、「性別/年代別」などの数値はあっても、ユーザー登録がないデータは取れないので正確とは言い難いと判断します。
この画像では切れていますが、性別はほぼ女性のみで、年代は45〜54歳に偏っていますので、このサイトがどのようなカテゴリーなのかは想像が付きますね。

「詳細」を押すと出る「動画別視聴回数」のページ

1週間に1本ずつ公開していますので、更新日に上がった画像がたくさん観られていることが一目でわかります。チャンネル登録者にはプッシュ通知が行くことで、更新日に効率よく観られており、制作者の励みになります(笑)

「詳細」の「トラフィックソース」ページ

1位「外部」から39%、2位「チャンネルページ」から23%、3位「関連動画」から15%など、どこからリンクされて来ているかがわかるページです。外部とは本サイトに埋め込んでいるものに当たります。
5位の「YouTube検索」で3.3%あるのですが、ハッシュタグや通常のタグ、タイトルや説明などに工夫をすれば、検索からの流入を増やすことができます。ただし想像で無闇に入れるのではなく「検索クエリ」を分析していかにユーザーの意図を知ることができているかが大事です。

「詳細」の「チャンネル登録状況」ページ

チャンネル登録者と未登録者の推移がわかります。
登録者は公開日に増えるのはわかるのですが、未登録者も公開日に増えていることを見ると「楽しみに待っている?」登録者予備軍の可能性があります(笑)

「詳細」の「デバイスのタイプ」ページ

1位「携帯電話(スマートフォン)」53.3% 、2位「パソコン」27.8% 、3位「タブレット」18.7% 。
外部からの流入率が多く(※先のトラックソース参照)スマホ率が多いのは、B2C(自治体による一般向け)サイトであることが要因ではありますが、貼り付けている元のサイトをスマホ最適化していることでより効果が出ていると思います。

B2B(ビジネス専用)サイトであってもスマホ最適化は必須です。

・YouTubeで集客したい方はお声かけください。
・個人でユーチューバーになろうと思われる方もご相談に乗ります。
・撮影や編集も承ります。
・スマホ最適化の御用名もお気軽に。

ご相談はお気軽にこちらまで!

この記事を書いた人

ターニャPROFILE
グラフィックデザイナーを目指して入った学校ではまだDTPもWEBもない時代。
その後、一向社の制作部に入って数年後に仕事でMacの存在に触れ、会社で初めて使ったツールはMacintosh IIfx(ツーエフエックス)。最初AIのVer.3.0やPSのVer.2.0あたりを必死に学んだ後はなんやかんやで社内では年長者になり、現在もなおツールの進化とアプリの進化にOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)中!(笑)
現在の専門はWEBと映像編集など。
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