中小企業向け。
テレワーク環境の簡単&安価な作り方 パート1

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テレワーク環境の構築方法のご紹介(パート1)と一向社のテレワーク環境のご紹介(パート2)

コロナ禍の中、テレワークが推奨されていますが、社内に「情報システム担当」が在籍していればいいのですが、中小企業特に小規模会社の場合まず担当者がいないのではないでしょうか。
そこでいくつかのテレワーク環境の構築方法のご紹介と弊社一向社の事例をご紹介します。

一番簡単!会社PCを持って帰る方法:


ノートパソコンなどを自宅やサテライトオフィスで利用する方法です。ネット経由でオフィスのファイルサーバーや自社システムにアクセスして業務を行います。
PCにデータを保存するので、盗難や紛失による情報漏洩に気を付けなければいけません。HDDの暗号化や指紋認証などのセキュリティ対策を施しておくと安心です。また社外から社内ネットワークにアクセスする場合はVPNの設定も必要です。
既存PCがノートパソコンであれば追加費用はほぼ無しでOKです。デスクトップPCの場合でも自宅に設置できればコストをかけずに導入できるのがメリットです。
一向社採用率:1人/11人中

自分のPCで簡単設定!社内PCに直接アクセスする方法:


自宅のパソコンやタブレットを使い、ネットを経由して会社に設置されたPCを社外から操作する方法です。作業自体は社内PCでするため、全ての作業が社内で行なっているのと同じ状態です。そのため、自宅の端末等にデータが残りません。全て社内のパソコンに保存されるため情報漏洩は起きにくいメリットがあります。VPN設定とリモートデスクトップアプリを使えばすぐに開始できます。
デメリットとしては、ネットスピードの環境によっては、画面表示の遅れがストレスに感じることがあります。
一向社採用率:1人/11人中

これからはお勧め!クラウド環境を利用する方法:


クラウド上のファイルやアプリにアクセスして、社内・社外問わず同じように業務を行う方法です。災害等の非常時に社内PCが使えなくなっても、別のパソコンやタブレットからクラウド環境にアクセスして作業ができるので、BCP対策にもなります。
メリットとしては、月々のライセンス費用のランニングコストは必要ですが、大きな初期費用が必要ありません。上記の2つの方式とは違い、社内環境にアクセスする必要がなくなるので、VPN設定が不要になります。
デメリットとしては、使用するアプリにもよりますが、ユーザー設定やメール設定、データのクラウドへの移行など作業が発生します。
一向社採用率:11人/11人中(上記2人はハイブリッド。)
以上、これら3つの方法が簡単に始められるテレワーク環境ではないでしょうか。
特に、VPNの機能は最近のルーターには標準設定されていますので、設定方法さえ分かれば今からでもテレワークが始められます!

一向社ではプロモーション&マーケティングだけでなく、ネットワーク構築やサーバ設定もワンストップでサポートしています。
お困りの方は是非お問い合わせください!


さて、

次回は実際に一向社が今まで投資したサーバ費用からクラウド移行に掛かった費用をご紹介します。



ご参考までに「情報システム担当者のためのテレワーク導入手順書by総務省」

PROFILE

株式会社一向社 代表取締役
大和ハウスの営業担当を経て、家業である株式会社一向社へ入社。印刷物の手配から上場企業のプロモーション、WWW・メールサーバの構築まで何でもトライするほう。
自身が新規顧客開拓に苦労した経験から、企業のプロモーション・マーケティングをワンストップで支援するサービスを幅広く行なっている。
同志社大学水泳部卒。
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