顧客育成(リードナーチャリング)を促進するステップメール

ステップメールとは、メールマーケティングの手法の一つです。

ステップメールとは


ステップメールとは、メールマーケティングの手法の一つです。 資料ダウンロードや無料会員登録等の「アクション」を実行しメールアドレスを取得できたユーザに対して、「事前に用意した複数のメールを一定期間配信」し、顧客との関係構築をしつつ、商品購入や有料プランへの変更を促す形が一般的です。

当社の例


一向社では「プロマケ」開始にあたって、以前から当社とお付き合いある方にサービス内容を周知することにしました。
「プロマケ」は「MA(マーケティングオートメーション)」という比較的新しい仕組みを取り入れたサービスであり、まずは「MA」を知っていただく必要があります。そのため、段階を踏んで理解を得られるよう、ステップメールが有効であると判断し、全8回の構成にしました。

ステップメール制作開始


8回というボリュームがありますので、いきなり文章を書き始めるのではなく、全体の構成表を作成しました。そのメリットは3つ。

(1)構成要素の確認ができる(重複を避ける、不足箇所がわかる)
(2)スタッフ間の共通認識を深める
(3)上記2点の理由から、作業分担がスムーズになる

構成表には次の要素を記入することで、内容が明確化します。

・テーマ
・ターゲット
・タイトル
・キャッチコピー
・キーワード
・図・ビジュアル

シナリオを使って配信開始


各回のメールの内容が決まれば、いよいよステップメールの配信です。
ここでは、MAの機能「シナリオ」を使います。「シナリオ」では、「1通目を読んだユーザには2通目を3日後に送信する」といった設定が可能で、ステップメールのように何通もの送信が必要な場合は自動化できるので特に有用です。また、初回配信の際に未読だったユーザへの再配信も自動化できます。より多くのユーザに、より着実に、メールを届けられます。

ステップメール×シナリオで、
ユーザの関心に合わせたアプローチをオートメーション化


すべてのメールを読み終えたユーザには、資料ダウンロードができるURLを案内しました。実際に資料をダウンロードしたユーザは、サービスへの関心が高いことが伺えます。
「ステップメール」は製品・サービスへの興味関心を醸成するためのメール配信ですが、MAの「シナリオ」機能を使って配信することにより、顧客育成と同時に、ユーザの興味関心に合わせたアプローチが可能になります。

BtoBに有効なステップメール


配信後のアンケートでは「サービスをよく理解できた」とのお声を多数いただきました。段階を踏んで理解を深められるため、BtoBの製品・サービスをセールスしたい場合には、特に有効な手段だと言えるでしょう。

実際のステップメールの作成から配信までは意外と手間がかかるため、「ステップメールを配信してみたいけれど少人数のスタッフではなかなか…」と感じている担当者様も多いと思います。そんな時にはぜひ、一向社にお声がけください。