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実績ご紹介/スタッフブログ デジタルサーネージの仕様を紐解いてみた

デジタルサーネージの仕様を紐解いてみた

空港や駅、地下街などでよく見かけるデジタルサイネージは、動画を含まない静止画が主流でしたが、ワンポイントで動画を含むタイプも登場しています。
今回ご紹介する当社で扱ったデジタルサイネージのデータ制作は簡易なもので、京都地下鉄「コトチカ」に掲げられたものです。

指定された仕様は、
【静止画】JPEG
サイズ:H:1,920×W:1,080ピクセル
解像度:80〜100dpi
【動画】WMV
ビデオサイズ:H:1,920×W:1,080ピクセル
フレームレート:29.97fps
・・・
という感じで、各設置施設によって仕様は違うところもありますが、静止画をスライドショーさせたい場合は動画扱いとなります。

制作内容はと言いますと、自治体の事業の一環でWEBサイトを立ち上げ、同時に始まった「しあわせ写真」の応募キャンペーンの紹介として、集まった写真の中から選りすぐりの5枚をスライドショーにして表示させ、サイトに誘導させる告知サイネージでした。

使用したアプリケーションはAdobe Premiere Proというもので、当社では2000年代の中頃(v2〜3あたり)から使用して来ました。
現在使用しているバージョンはCS5です。
スライドショーの制作は動画編集では簡単な作業ですが、ちょっと面倒なのは、プリセット(あらかじめ用意されたサイズ)には縦型がないので、カスタムで用意しなければならないこと。
また、書き出すためのアプリケーションは、Adobe Media Encoderを使用します。こちらもプリセットには縦型が存在しないので、カスタムで設定する必要があります。
Media Encoderは、Premiere編集の動画書き出し以外にも、動画フォーマットの変更などにも使用できます。

プロモーションビデオなどの動画事例に関しましてはこちらをご覧ください。

サイネージ用のモニター画面は32インチ程度なら比較的お手頃価格で手に入りますので、公共の場だけでなく個人のお店でも設置されていることが多くなりました。
お店用のプロモーション制作なども是非お問い合わせください。

展示会用のプロモーションビデオからイベントの記録ビデオまで、撮影・編集もお任せください。

お問い合わせはこちらまで!

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