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実績ご紹介/スタッフブログ 知ってるようで知らないPDFデータの貼り付け作業

知ってるようで知らないPDFデータの貼り付け作業

今回は、少し前にあった案件での作業についてお話ししたいと思います。

一向社では、下記の画像のようにWordで作成していたデータやPDF入稿されたデータを印刷して、カタログや小冊子などを作成する事があります。

入校状態のデータでは印刷作業ができないので、InDesignで印刷用データを製作しています。
ページ数が多いとInDesignで1ページづつ貼り付けするだけでも、大幅な時間がかかりますし、ページの間違いなども発生しやすくなります。

使い慣れている方はご存知だと思いますが、InDesignのスクリプトを使用した、印刷用PDFデータの作り方を紹介したいと思います。

まず、InDesignを起動させます。この時にPDFデータのサイズに合わせた設定をしておくと、後々楽になります。

次にタブのウインドウからスクリプトパネルを開きます。
(ウィンドウ>ユーティリティ>スクリプト)

そして、スクリプトウインドウから「PlaceMultipagePDF」の項目をクリックします。

するとサイズに合わせて、選択したPDFのページ分を順番に合わせて自動的に設置されていきます。

このスクリプトを使うまで、1ページづつ行っていた作業が、嘘みたいに手早く出来上がります。

最後は印刷用PDFデータにすれば完成です。

上記の状態ができるまでにかかった時間は、十数ページで約10分ほどです。
1ページごとに貼付けしていた時は20〜30分ほど作業にかかっていたので、倍以上の時間が短縮され、作業効率が大幅に上がりました。

ご覧になっている企業の皆様で、Wardデータからの冊子作成や古くからある資料をデータ化したいなどの案件があれば、一度弊社へご連絡ください。

Tags
#DTP#Word#PDF#ページネーション
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