一向社のロゴ、徹底解剖してみた。

子どもの頃はパン屋さんになりたいと思ってました。ikkoshaのチーフデザイナーほんださすけです。
先日、息子が幼稚園で作った七夕の短冊に「ゆーちゅーばーになりたい。」と書いてあって、時代を感じました。

今回は、ロゴ大好きチーフデザイナーが、我々一向社のロゴマークを深掘り徹底解剖していきます。その中で、我々一向社のスタイル・スタンス的な部分をお伝えできれば。と考えております。




✏︎ 一向社ロゴの構成

一向社のロゴは、「 ①ロゴ(シンボル)マーク 」と「 ②ロゴタイプ 」の2つの要素で構成されており、それらが横に並んだ“横位置”スタイルを基本としています。
②のみで使用することはほぼありませんが、社章などの“パッと見て一向社とわからしめるアイテム”では、①オンリーで使用すこともあります。最近では、企業やサービスのSNS運用(Facebook、Twitter、インスタグラム etc.)も盛んなので、“SNSプロフ画像”としても使えます。
このようにロゴ開発・設計の際は、『今後の用途』なども視野に入れつつ、ある程度切り離しができたり、組み換えができたり。といった、“フレキシブルさ”を持たせることが望ましいです。

それでは、各パーツごとに見ていきたいと思います。



✏︎ ①ロゴ(シンボル)マークについて

ロゴマークは、一向社の「一向」をシンボリックに表現したものとなっています。コーポレートカラーの赤とも相まって、ライジングサンな感じがして、とても縁起良さそうですよね。
このロゴマークに関しては、ちょっと都市伝説的なお話がありまして、社歴20年の僕がまだ入社間もないペーペーの頃、当時の本部長がこう言ったんです。

「あのなぁ、一向社のロゴは昔、丸かったんや。」と。

さらにくわしくお話を聞いていると、どうやらその本部長本人が、丸かったロゴを現在のようにライジングサン型にしたそうです。

でも、別記事の【創業当時の会社案内シリーズ】をよく見ると、当時からライジングサン型なんですよね…。なんか時系列おかしいなぁ。でも現物見せてもらったような気がするけどなぁ。あれ、ホンマやったんかな?っていうか本部長、元気かな〜( º﹃º )
…と、まぁ、都市伝説の真相は置いといて、ロゴマークに関しては創業当時からのものを受け継いでいます。



✏︎ ロゴタイプについて

続いてロゴタイプ。
これ、実は僕が設計しました。←ドヤァ
10年以上前に社内で「ちょっとロゴタイプ、ダサない?新しくしよや!」みたいなムーブメントが起こり、【ロゴタイプリニューアルコンペ】が行われまして、投票の末、ありがたくも僕の案が採用となった次第です。←ドヤサドヤサ
なので、ロゴマークよりは正確な情報をお届けできる!
と思ったんですが、なんせ10年以上前のことなので、当時の記憶を絞り出して紐解いていきます。

社名の後ろの「. 」は、ピリオドの役割を持たせている。というのもあるのですが、社名にある「一向」にフォーカスし、“ ひとつのモノ・コトに向かう姿勢 ”というのを表現している意味合いの方が強いです。
この赤丸(=モノ・コト)を起点に、それぞれのアルファベットにも意味を持たせていこう!というデザイン意図だったように思います。
(なぁ、10年以上前のオレ、これで合ってる?合ってるよね??)



ここからは拙いテキストよりも、図で示した方がわかりよいと思うので、図メインで走ります。



ふむふむ_φ(・_・

めっちゃ見てるっ

そうきたか!

たしかに!

いいこと言う!

名言すぎるやろ!10年前のオレ!
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案外、10年以上前の記憶、自分の中に残ってました(笑)




✏︎ まとめ

このように我々一向社のロゴは

  “創業当時”のロゴマーク
  “一向社の今を生きる”僕が作ったロゴタイプ

これら2つの要素で構成されています。
改めてこのロゴを見てみると、知らず知らずのうちに『温故知新』を表現しているのかもしれません。これってもしかして…


一向社の想い?
それとも………の、呪い?!



信じるか信じないかは、アナタ次第。。。




Tags
#ほんださすけ#ロゴ#デザイン#設計#CI#コーポレートアイデンティティ#ブランディング
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