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ブログやSNSで扱う画像形式を上手に使い分けよう!

新型コロナウイルスの感染・拡散を防ぐため、自宅で仕事を進める「リモートワーク」を推奨する企業が増加しています。当社でもリモートワークが実施されてますのは以前のブログこちらこちらでも紹介しております。
ちなみに「リモートワーク」は「在宅勤務」の事ですが他にも、「テレワーク」という呼称を用いる場合もあります。テレワークは、テレ(tele=離れた所)・ワーク(work=働く)が語源になっているそうです。

リモートワークになった事で人との接点が少なくなり、日頃の活動などをブログで書く機会が増えたと言うお客様も増えました。私が担当するお客様でも「どの画像形式で上げ方たら良いか教えてー」と連絡もあります。画像形式はそれぞれどのような特徴を持っているかまでは知らない方が多いのではないでしょうか。

今回はブログやSNSで使用する画像形式の種類や特徴、さらには使い分けについて説明します。画像形式の種類・特徴を把握し、それぞれ最適なファイル形式で使い分けすることによって、表示速度を速めることや、画質のクオリティを高めることができます。見栄えを左右する画像は、コンテンツの重要な要素です。使い分けせずなんとなく利用していたという方は必見です。

>画像形式の種類と特徴(JPG・GIF・PNG)
画像のファイル形式は多くの種類がありますが、その中でもブログやSNSなどでは主にJPG・GIF・PNGこの3つのファイル形式がよく使われています。
まずは、各形式の特徴について理解しましょう。

JPGとは
読み方は「ジェイペグ」または「ジェーペグ」。拡張子は「.jpg」「.jpeg」です。
一般的に使用されている画像形式で、1670万色の色を表現することができるため、たくさんの色を必要とする写真などに向いています。スマートフォンのカメラやデジカメでとった画像は特別な設定をしていなければ大体この形式で保存されています。

GIFとは
読み方は「ジフ」。拡張子は「.gif」です。
256色で構成されている画像形式です。線・文字や図形など輪郭のはっきりしたものや、色変化の少ない画像の保存に適しています。背景の透過処理ができたり、可逆圧縮のため劣化も起こりませんので動きを取り入れた「アニメーションgif」などの表現ができます。

PNGとは
読み方は「ピング」。拡張子は「.png」です。
JPGと同じでフルカラー1677万色まで色を扱うことができ、なおかつ透過処理が行えます。色彩豊かな写真などにも向いており、線・文字や図形など輪郭のクッキリした画像やフルカラーも表現できるのでグラデーションを使用した画像にも適しています。

>それぞれの画像形式は使い分けたらよいのか?
イラスト画像と写真画像をそれぞれの形式で書き出して比較してみましょう。


>1:イラストで比較

ファイルサイズが一番小さいのはGIFです。きれいに表示される形式はGIFとPNGです。


>2:写真で比較

GIFは256色しか表現されないので、グラデーションがかかる空などが粗くなってしまいます。JPGとPNGはきれいに表示されていますが、PNGのファイルサイズはJPGの2倍くらい大きいです。

>まとめ
今回は画像形式の種類・特徴と使い分けについて説明しました。
印刷は基本的に画質がきれいなものを選びますがサイトでは画像データの重さがサイトの表示スピードに影響を与えてしまうので画像のファイルサイズは小さいものが好ましいです。デザインによって適切なものを選びましょう。

Tags
#新型コロナ#リモートワーク#テレワーク#在宅勤務#画像形式
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