トリセツ事例紹介
~Web取説編~

こんにちは、「トリセツ」担当のマルです。

突然ですが、皆様は「取説」というとどういうものを想像するでしょうか?
大半の方は、冊子になった紙の「取扱説明書」を連想するでしょうか?
(本記事では、ほかの形式の「取説」と明確に区別するために、紙の「取扱説明書」を以下「紙取説」と表記します)

最近の電化製品やゲームなんかでは、「電子取説」の形式も多いですね。
画面のついている電化製品の画面上で確認できるものや、ゲームソフトなどテレビ画面を介して見られるものがあります。
弊社で制作しているSHARPさんの液晶テレビ「AQUOS」取説でも、この「電子取説」と「紙取説」を併用している機種が多いです。

そして、「紙取説」でも「電子取説」でもない第3の形式として、「Web取説」があります。
「Web取説」は、名前の通りWeb上で閲覧可能な「取説」です。

「AQUOS」でも「電子取説」を採用していない一部の機種で、「Web取説」と「紙取説」を併用しています。
アクセスにはURLが必要なので、紙取説の表紙にQRコードおよびURLを記載して、スマートフォンまたはパソコンからWeb取説にアクセスするという形式を取っています。Web取説の形式を採用する場合、このようにアクセス方法を確保することが必要になります。

「AQUOS」のWeb取説は、このような画面構成になっています。

パソコンの場合は、ウインドウサイズが広い状態で見ると、
左側…目次(リンク)
右側…本文

という状態になっています。
常に左側に目次が表示されているため、必要な情報にアクセスしやすくなっています。

スマートフォンで見た場合ですが、パソコンと同じレイアウトにしてしまうと文字が小さすぎて読めないため、レスポンシブに対応しています。
ウインドウサイズが小さくなった場合、画面には目次・本文のどちらかが表示され、任意に切り替えることが可能です。
本文から目次に表示を切り替えるときは、左上の「MENU」をクリックします。

実際のWeb取説(AQUOS 4T-C40BH1)
(利用規約に「同意して次へ」→「取扱説明ガイド」をクリックでご覧いただけます。)

Web取説を提供することで、ユーザー側には

・ネット環境があれば必要なときに見ることができ、紙媒体の説明書を保管するスペースを節約できる
・必要な情報にアクセスしやすい

といった利便性があります。

一方、製品を提供するメーカーとしても、

・印刷のコスト・時間を節約できる
・頻繁に改訂が発生するようなケースで情報を更新できるため、メンテナンスが簡単

などのメリットがあります。

Web取説の制作について、弊社では構成から実際のデータ制作・納品まで対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

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#マル#トリセツ#Web取説
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