DMを活用したクロスメディア戦略 ー集客・実名化の為にー

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集客の手段として幅広く取り入れているDM。現在はDMにQRコードを発行してサイトに誘導する手法が主流です。QRコードをDMに導入するだけでなく、クロスメディア戦略を取り入れることが、DMによる集客には最適な方法です。
今回はDMを活用したクロスメディア戦略で集客アップに繋がる方法をご紹介します。

クロスメディア戦略利用のメリットとは?



クロスメディア戦略とは、DM、テレビCM、SNS、新聞、広告、雑誌といったデジタルやアナログを問わず、様々なメディアを組み合わせて顧客獲得・販売促進を行うことを言います。
では、クロスメディア戦略を用いることのメリットは何なのかについてご説明します。

各メディアの効果測定ができる


クロスメディア戦略で利用するメディアは様々ですが、顧客集客といった同じ目標に向かっているので、それぞれのメディアごとの集客効果を測定することができます。また各メディアによるプロモーションも可能です。

幅広い層の顧客が獲得できる


若年層にはSNS、高年層には新聞といった、年齢層によって普段目にするメディアは様々です。また、性別によっても目にするメディアが違います。クロスメディア戦略を用いることで、年齢・性別問わず幅広い層の顧客を獲得することができます。

ターゲットにあったアプローチができる


マーケティング施策を念入りに行っても実際にやってみるとターゲットが集まらなかったということがあります。ターゲットに刺さるかどうかは、実際にやってみないとわからないので、様々なメディアを初めから使うクロスメディア戦略は、ターゲットへのアプローチに有効な方法です。

それぞれの媒体のデメリットを補え


それぞれのメディアにはメリット・デメリットがあります。
単体で用いるより、各メディアを組み合わせるクロスメディアは、メリットの相乗効果、またデメリットを補い合うことができます。メディア単体利用よりも集客率はアップします。

DMを利用したクロスメディア戦略

テレビCMなどをみる人は多いですが、数秒しかサービスの紹介ができません。一方、DMは情報量を多く伝えられますが、紙面なので文字数が多いとかえって読まれません。
テレビCMとDMには、どちらにもメリット・デメリットがあります。
DMを使ってWebページに顧客を誘導するのが集客には最適です。どちらか一方のメディアを用いるのではなく、テレビCMなど他のメディアも掛け合わせたクロスメディア戦略が集客には最適です。

効果測定が目的ではない


『Googleアナリティクス』とDMの誘導先の『特設ページ(LP)』を設置すれば、アクセスログによりDMの効果測定ができます。効果を測るだけなら、アクセス数だけ確認すれば比較は可能です。しかし、DM発送の本来の目的は集客にあります。
集客が目的であるならば、DMを活用してクロスメディア戦略を行う方が効果的です。

クロスメディア戦略の事例



先ほどDMを用いたクロスメディア戦略の概要について、お伝えしました。
DMをただ発送するだけではなく、クロスメディア戦略を用いたマーケティングを行えば、DMから顧客の集客率がよくなります。実際によく使われているDMとクロスメディア戦略を
掛け合わせた集客方法を知っていますか?ここではクロスメディア戦略の事例を紹介します。

DM・チラシ→Web「特設サイト(LP)」→お問い合わせ・資料請求


DMやチラシを見た顧客は、その情報元を認知し、QRコードから、もしくはWeb「特設サイト(LP)」のURLをネットで検索して、お問い合わせや資料請求を行います。ネットで検索してもらうには、顧客に認知してもらうだけでなく、興味を持ってもらわなければなりません。DM・チラシで顧客を惹きつけるよう文面にしたり、ターゲットにあったデザインにすることが必要です。

DM・チラシ→ECサイト


顧客にネットで商品を購入してもらうには、まずECサイトの存在を知ってもらわなければなりません。ECサイトの告知方法は、SNSで発信するなど様々あると思いますが、DMやチラシを用いてECサイトを知ってもらうのも1つの方法です。ECサイトのキャンペーン(バーゲンなど)の告知方法にDMやチラシが用いられることが多いです。

DテレビCM→DM・チラシ(Web特設サイト)→お問い合わせ・資料請求


全国規模の番組でテレビCMを流すと、地域問わず全国の人に学校の存在を認知してもらうことができます。知らない会社のDMは見ずに捨ててしまうのに、テレビCMでみて以前から知っている会社からDMがきたら、目に止まったという経験がある方も多いと思います。
DMが急にくるよりも、テレビCMで認知しているものがきた方が目に止まる確率が高くなります。

DMの効果をさらに高める施策とは?


DM発送の本来の目的は集客です。今までに話した方法で、DMを発送するだけでも集客の効果は見込めます。しかし、工夫すれば、もう一歩先のクロスメディアマーケティングが行えるのをご存知でしょうか??DMの効果を高める有効な施策があるのでご紹介します。

QRコードによる実名化


DMにQRコードを用いると、DMからWebサイトに流入した人を特定することが可能です。
DMからサイト流入しても『問い合わせ』や『申し込み』がなければ、『誰』が見に来ているか、特定できません。あまり知られていませんが、QRコードの使い方を変えるだけで、その『誰』が特定することができます。DMからのサイト流集者が特定できれば、ナーチャリング方法や情報提供の種類もOne to Oneで実施でき効果が上がります。QRコードを有効に利用することで他社との差別化することができます。

DM制作のプロを頼る


先ほどお伝えしたQRコードを用いて、DMからサイト流入者を特定することで、その企業や学校などに興味を持っている顧客の年代などを知ることができます。顧客の分析ができれば、その後のアプローチの仕方が容易です。一例として、QRコードを用いる方法をご紹介しましたが、ソフトを使う方法などもあります。DM発送において、顧客へのアプローチの仕方は様々です。DM作成のプロはDM作成からその後のアプローチの仕方まで、あなたの企業や学校などにあったご提案ができます。
DM制作サービス https://www.ikkosha.co.jp/services/dm/
弊社では、お客様に合わせたのワンストップサービス(企画、制作、印刷、発送、計測)を行っています。DM制作はそのサービスの一部です。DM発送後のアプローチの仕方もご相談いただけます。

まとめ


今回はDMを用いたクロスメディア戦略を行い、集客を効率的に行う方法についてお伝えさせていただきました。QRコードで来訪者の特定ができることを知らなかった方も多いと思います。ご紹介しましたDM制作サービスでは、お客様にあったone to oneの提案を行っているので、DMの効果を高めたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。

この記事を書いた人

営業部 TPROFILE
株式会社一向社 営業部
営業一筋30年(もうすぐ)。前職では営業コンテスト7位(300人中)の実績あり。主任、係長、課長、事務局長を経て、一向社に転職。
展示会のワンストップサービス構築の実績あり。一向社の「プロマケ」サービスなどサービス構築の中心的存在?。
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