【Googleアナリティクスの使い方】
知っておきたい基本用語!「セッション数」とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Webサイト運営者のみなさま、Googleアナリティクスはうまく使いこなせていますか?
数回に分けGoogleアナリティクスの簡単な使い方をご紹介してきましたが(→前回はコチラ)
今回はGoogleアナリティクスの基本用語ついて説明します。

「セッション数」とは?

何となくうっすらと覚えている人も多いかと思います。
この場でおさらいしましょう!

Googleアナリティクスの代表的な指標の一つとして「セッション」があります。
セッションを分析することはWebサイトのアクセスを分析する第一歩となるため非常に重要な数値です。

セッションとは?


セッションとは、簡単に言うと訪問数のことです。「サイトに訪問してから離脱(=セッションが切れる)するまでの一連の行動」のことを指します。
この「行動」とは、サイトに訪問してから離脱するまでのサイト内のページの閲覧やイベント※の発生を指します。
※イベントとは、ボタンのクリックやPDFのダウンロードなど、URLの遷移がない(=サイト内でのページ移動がない)行動のことです。
例)あるサイトに朝訪問し、一度離脱して、夜にまた訪問していればセッション数は2となります。逆に朝から晩まで一度も離脱せずに、サイト内で行動を続けていれば、セッション数は1になります。
セッションの数え方は、セッションが切れたとする定義により変わります。セッションが開始されてから、どのタイミングで終了したと判断するかでカウント数が変化するからです。

どんなときセッションが切れるの?


(1)時間による期限切れ


Googleアナリティクスでは、ユーザーが操作しないことで起こるタイムアウトの期限が30分と決まってます。Webページを開いたままにするなど、サイト内での行動が30分以上何もない時です。

(2)日付けが変わるとき


Googleアナリティクスでは、一日の終わりにセッションが切れる仕様です。日付を跨いでウェブサイトにアクセスしている場合、午後11時59分59秒にセッションが切れ、午前0時に次のセッションが開始されます。タイムアウト処理の設定時間を過ぎていなくても、日付が変わると、新しいセッションが開始されます。

(3)キャンペーンの切り替わり=参照元が変わったとき


Googleアナリティクスでは、参照元が切り替わると、新しいセッションが開始されます。参照元が切り替わると、30分経過していなくても前のセッションは終了し、次のセッションが開始されます。これは外部サイトからアクセスの場合、検索エンジンの結果や参照元サイトのリンクがクリックされるたびに行われる処理です。
(1)と(2)については解りやすいかと思います。(3)の「参照元」とは、サイトを訪れるまでの経路を指しており、この経路が変わるとセッションが切れたとみなされます。例えばリンクからサイトに訪問した後一旦サイトから離れ、30分以内に検索からサイトに流入したような場合です。

Googleアナリティクス日本語版公式ブログの「Googleアナリティクスのセッションの定義変更について」で詳しく記述されています。

忙しくてデータ分析まで手が回らないという方へ


サイトを改善するには、個々のページの状況をしっかり把握していくことが重要です。ここまで解説してきたアクセス状況の調べ方で「セッション数」の数値を知っておきましょう。
セッション数はその離脱の定義まで抑えておくと、アナリティクスのデータを正しく解釈できるようになると思います。

でも、大きなサイトを持っている場合、一つ一つのページの状況を把握することはとても大変ですので、そうした作業になかなか時間を割けないという担当者の方もいらっしゃるかと思います。弊社では「サイト保守サービス」など取り扱っております。そのサポートではGoogleアナリティクスの設定サポートや毎月のサイト分析のレポートなどサービス内容に含まれているので初心者の方でも安心です。
気になる方はまずはお問合せください!

気になる方はまずはお問合せください!
ご相談・お問い合わせはコチラ!

この記事を書いた人

中島 むねのりPROFILE
生まれも育ちも神戸の「とくれん」大好き神戸っ子。
2015年から一向社にて主にお客様とのやり取りを中心にクリエイティブな提案など業務としてます。
様々な広告に関する企画、ディレクション、リサーチ、プロモーション、いつも新しいことを探し、なんでもやってみる性格です。
趣味:
・モータースポーツ:エンジン付いていて動くものなら何でも好き!
・機械いじり:ネジが付いてるものならなんでも分解したい衝動に駆られます。
好きな食べ物:ビーフカレー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます。