【2021年開催】デザインのヒントになりそうな、おすすめの展覧会

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2021年に関西で開催予定で、デザインのヒントになりそうなのでおすすめの展覧会をご紹介します。


特別展 日本の色-吉岡幸雄の仕事と蒐集-


会場:細見美術館
会期:2021年1月5日(火)- 4月11日(日)
開館時間:10時~18時


【公式サイト】https://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex071/index.html

日本の色彩研究の第一人者で染色家でもある故・吉岡幸雄氏の業績を振り返る展覧会。吉岡氏は薬師寺や東大寺の文化財の復元にも携わっています。

当社のブログに訪れる方であれば、デザインを考えたり色見本を調べたりするとき、色の名前を調べる機会が多いと思います。吉岡氏の著作には「日本の色辞典」があり、みなさんもどこかで目にしたことがあるかもしれません。色の名前の由来を読むのは楽しいですよね。デザイン構想をそっちのけで読んでしまうこともありますが(笑)

会場では、源氏物語に描かれた色彩の再現展示や、国内外の古裂のコレクション展示があるようです。古来どのような色彩や配色が愛されてきたのが興味深く、特に、季節を表現する色づかいの参考になりそうです。

ニューヨークが生んだ伝説の写真家
永遠のソール・ライター


会場:美術館「えき」KYOTO
会期:2021.2.13 土-3.28 日
開館時間:10時~19時30分


【公式サイト】https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2103.html

元々2020年4月に開催予定だったのですが、新型コロナの影響で延期になっていた展覧会です。

実は2018年にも「 写真家 ソール・ライター展」が伊丹市立美術館で開催されており、私はその時初めて「ソール・ライター」を知りました。雪の中で女性が赤い傘をさしている写真の鮮やかな色使いや、雨に濡れた窓越しの風景など斬新な構図が印象に残る写真家です。作者は1923年生まれで、展示される作品は1950年代のものが多いです。

Instagramでも一時期「#ソールライター風」というハッシュタグが流行り、彼の作品に似た構図の写真がたくさん投稿されました。半世紀を経ても現代の私たちにも通じる魅力はどこから発せられているのか、ぜひ、ご覧いただければと思います。

この記事を書いた人

つーちゃんPROFILE
広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務後、一向社に入社。どんなジャンルでもやりたがる方ですが、パンフレット考えるのが割と好きです。Webマーケティング勉強&実践中。
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