【チェックリスト有り】MAツールでの資料ダウンロード施策

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

当社で利用しているMA(マーケティングオートメーション)ツール「SATORI」の特徴に「実名化」施策が可能な点があります。「実名化」は、サイト閲覧者のメールアドレスを取得し、製品・サービスへの興味を深めるナーチャリング(顧客育成)につなげるために重要な施策です。

一般的には、サイト閲覧者に有用な資料・コンテンツをあらかじめ用意し、氏名やメールアドレスなどの必要事項をフォームに記入してくれた人に対して、ダウンロードを可能にするものです。


「実名化」施策のための資料ダウンロード設定は、実際にはどのように設定するのでしょうか?

今回使う主な機能は、次の4つです。


【1】ファイル登録
【2】フォーム作成
【3】通知用メールテンプレート作成
【4】ウェブページ

【1】ファイル登録


↑ ダウンロード資料となるファイルを用意します。
↑ SATORIにダウンロード用ファイルを登録します。

【2】フォーム作成

↑ フォームを作成します。今回はウェブページに埋め込みたいので、「エンベッド」を選びます。
↑ 次に、フォームの詳細を決めていきます。

・フォームパーツ名…フォーム自体の名前です。後からでも内容がわかりやすい名前がおすすめです。
・完了時の動作、メッセージ…フォーム送信後に表示されるメッセージの設定です。
・フォーム送信時に付与するタグ…フォーム送信した人をグループ化でき、後日施策を行う際に役立ちます。
・設定済み項目…氏名、メールアドレス、電話番号など、取得したい情報の設定を行います。
↑ プレビューに進み、表示内容を確認します。
↑ フォームを表示させるセグメントを選びます。特に限定しない場合は、そのまま進みます。
↑ エンベッド可能なフォームが登録されました。
↑ 「エンベッド設置コード」が取得可能になります。
↑ 「エンベッドリスト」で登録が確認できます。


【3】通知用メールテンプレート作成

↑ 今度は、メールテンプレートにて、「フォーム自動返信用」メールを作成します。
こちらは、フォーム入力した人に自動返信されるメールです。
お礼の言葉や、ダウンロードURLなどを記載します。
↑ 次に、「フォーム通知用」メールを作成します。
こちらは、どんな人が資料ダウンロードしたのかを、社内スタッフに知らせるメールです。
↑ フォーム設定に戻り、メール設定とフォームを紐付けます。


【4】ウェブページ


↑ 先ほど取得した「エンベッド設置コード」を、表示させたいウェブページに設置します。
↑ お疲れ様でした。これで完成です!

「実名化」施策を行うことで、メールを送るだけでなく、その人のサイト閲覧頻度などの分析が可能になります。

手順が多いため、今回はチェックリストをご用意しました。
ぜひ、チャレンジしてみてください!
【ダウンロードはコチラから】

チャレンジしたものの、設置が難しい…と感じられる場合は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはコチラ!

この記事を書いた人

つーちゃんPROFILE
広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務後、一向社に入社。どんなジャンルでもやりたがる方ですが、パンフレット考えるのが割と好きです。Webマーケティング勉強&実践中。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ人は、こちらの記事も読んでいます。