大豆田とわ子と三人の元夫を上手く語れない話。

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※今回はほぼ日記です



こんにちは、春クールわりとドラマを見た事務員Mです。

その中でも毎週楽しみにしていたドラマが「大豆田とわ子と三人の元夫」です。


毎週キュンキュンするラブシーンがあり…

というわけではなく、


毎週ハラハラするアクションシーンがあり…

というわけではなく、


毎週泣ける感動シーンがあり…

というわけでもないです。


劇的なシーンはほぼなし。


というと、

「どこがおもしろかったの…?」
と言われます。



おもしろかったんです!!!!!!!!



どう説明すればよいのやら…と思いながらいろんな感想を見あさっていると、ある考察にたどり着きました。


『大豆田とわ子』は、「劇的な物語」を拒否する「雑談ドラマ」だった


こちらが一番腑に落ちました。




大豆田とわ子、劇的なシーンはあまりないと前述しましたが、劇的なシーンになりそうなシーンはわりとあります。

相手の社長に車で連れていかれたり、親友が急死したり。

しかし、劇的なシーンの多くがほぼ深く写されません。

え!?どうなったの!?となっても、そのまま日常に戻っていきます。


あくまでこのドラマで語られるのは「雑談ですまされる」ところまでです。



“雑談の中でさまざまな気づきを得たり、心がささくれたり、励まされたりもする。時には思いがけなく、かけがえのない瞬間に立ち会うことだってある。その時は気づかなくても、それは何かの拍子にふと脳裏に蘇って一瞬の煌めきを放ったりするのだ。”





大豆田とわ子は、大豆田とわ子やその周辺の人物の人生のうちの雑談を聞かせてもらっているようなドラマです。
その雑談のなかで、面白いと感じたり、少し悲しいと感じたり、うらやましいと思ったり…

自分の感情の動きもぼんやりと楽しめるドラマでした。


人生は小説や映画じゃない。


こんな名言が出てしまうドラマです。

ドラマチックを避ける不思議なドラマ、
ささやかなエピソードを愛おしく感じるドラマでした。



さて、ひとつ問題は、
この考察を大豆田とわ子未視聴の友人に見せるとほぼネタバレになることなんですよねえ。

どうにかドラマを見てもらうため、ステルスマーケティング頑張ります。




そんな私は今、この友人におすすめされた『着飾る恋には理由があって』が非常に気になってます(すでにステマに負けている図)




公式サイト
大豆田とわ子と三人の元夫

この記事を書いた人

事務員MPROFILE
事務員M

事務員をしています。会社が円滑に動くよう裏からサポートしています。業務効率化を目指して日々創意工夫中。

ほんわかした絵や似顔絵が得意です。社内でちょこちょこ素材増産中。

趣味はオタ活。
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