TC技術検定(テクニカルコミュニケーション技術検定試験)合格への道(3級編)

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TC技術検定(テクニカルコミュニケーション技術検定試験)3級を受けることにしました。

こんにちは、「トリセツ」担当のマルです。

さて、突然ですが、皆様は「TC検定(テクニカルコミュニケーション技術検定試験)」という資格をご存知でしょうか?
メジャーな資格ではないので、聞いたことのない方が大半かと思います。

TC(テクニカルコミュニケーション)検定とは、「一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会」が主催する資格試験です。多彩な使用説明の発信に携わる専門家である「テクニカルコミュニケーター」の資格であり、取扱説明書の制作やディレクションに関わる業務を行う方がおもに受験しています。

私はこの資格試験を、遡ること11年前、2009年に受験したことがあります。当時「初級」ではありましたが、何とか合格することができました。
その合格から11年が経ち、現在に至るまでの間に、TC技術検定の規格は変わりました。
「テクニカルライティング初級」「テクニカルライティング上級」のみだった試験は、

・3級 テクニカルライティング試験
・2級 使用情報制作ディレクション試験
・2級 使用情報制作実務試験

以上3種の規格に変更となりました。

古い規格の資格、しかも初級をいつまでも持っていても仕方ないということで、このたび私は、来年2月に全国(東京・名古屋・大阪・福岡)で開催される「3級 テクニカルライティング試験」を受験することにしました。

「3級」はテクニカルライティング全般の基礎的な問題です。「2級」は制作の進行管理や情報の表現設計・品質管理技術についての「使用情報制作ディレクション試験」と、取扱説明書に関する制作工程で求められる技術・知識に関する「使用情報制作実務試験」の2種類に分かれています。
(「1級」は検討中とのことでまだ開催されていませんので、現状は2級が最上級となります。)

来年2月末に試験が開催となるので、取り急ぎテキストを購入して学習を始めました。
試験のための勉強が必要な状況自体が長らくなかったので、自分自身のキャリアにとってもいい機会と捉え、試験に向けての準備に取り組んでいきたいと思います。
合格・不合格にかかわらず、こちらのブログで報告はしたいと思います。(自分にプレッシャーを掛ける作戦…)

(つづく)

この記事を書いた人

マルPROFILE
2005年、一向社に入社。
15年くらい、おもにSHARPさんの液晶テレビ「AQUOS」の取扱説明書(以下「トリセツ」)を作っています。

・Acrobat(PDF)で、トリセツの原稿を作ります。
・InDesignで、紙トリセツのデータ編集をします。
・Dreamweaverで、電子トリセツ(HTML)のデータ編集をします。
・Illustratorで、トリセツに掲載するテクニカルイラストを描きます。
・トリセツの内容を、隅から隅まで校正します。

特技はマラソンで、昔は頑張ってましたが最近はあんまり走れてません…。
趣味は音楽、好きなバンドはナンバーガールです。
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