【Web広告の種類(ターゲット別編)】サイト流入を増加させるための対策を徹底紹介

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集客を目的に始めることが多いWeb広告。
種類が豊富なため、どれを利用したらいいのかわからない方も多いと思います。
Web広告はターゲットの設定や出稿先など間違えてしまうと効果がでません。
広告を出す前に、比較検討をする必要があります。
今回はWeb広告の種類や、サイト流入を増加させるための運用方法について紹介します。

Web広告とは

まずは、Web広告の種類や広告の出稿先、また出稿するメリットについて紹介します。

Web広告の種類


Web広告は主に11種類あります。

・リスティング広告(検索連動型の広告)
・​​ディスプレイ広告(ターゲティング広告)
・リターゲティング広告(行動履歴連動型の広告)
・アフィリエイト広告(成果報酬の広告)
・動画広告
・SNS広告
・純広告、バナー広告(サイト内の広告枠)
・メール広告(メールマガジンに掲載された広告)
・ネイティブ広告(クリック課金制の広告)
・記事広告(PR記事)
・リワード広告(ユーザーにも報酬が入る広告)

Web広告にはそれぞれ特徴があり、目的や用途によって使い分ける必要があります。。
広告について、さらに詳しく知りたい方は広告の種類と効果【ビビッとわかる!Web広告講座】Web広告のしくみ《Web広告の種類編》を参考にしてください。

Web広告の出稿先媒体


Web広告によって、出稿先が変わります。
主な出稿先以外にも広告が出せるところもあるので、Web広告の種類に合わせて選びましょう。

Web広告を出稿するメリット


Web広告を出稿することで、今まで見込み客でなかった層に対して商品のPRをすることができるので、新たな購入者を増やすことができます。
特徴としては、効果が早くでたり、少額から始められたりなど、さまざまなメリットがあります。
メリットについて、さらに詳しく知りたい方は【ビビッとわかる!Web広告講座】Web広告のしくみ《Web広告の種類編》を参考にしてください。

ターゲット別にみたWeb広告の種類

Web広告を運用するポイントは顧客のターゲットに合わせて出稿する広告の種類を変えることです。
ターゲットと広告の種類にはそれぞれ相性があり、ターゲット別に効果の出やすいWeb広告について紹介します。

既存の顧客層


既存の顧客層は自社のサービスや商品を使った方を指し、新商品やサービス情報に興味を持ちやすい傾向があります。
効果的な広告の種類については以下4種類です。

・リターゲティング広告
・SNS広告
・メール広告
・記事広告

サービスや商品を利用したことがあるため、行動履歴や顧客情報をもとに広告を出すと効果的です。

購入や利用をしてほしい顕在層


顕在層とは、自社サービスや商品のことを知ってはいるが、実際に購入したことがない方を指し、広告の効果が出やすい層です。
効果的な広告の種類については以下6種類です。

・リスティング広告
・ディスプレイ広告
・リターゲティング広告
・SNS広告
・メール広告
・リワード広告

すでに興味を持っている前提なため、広告を出稿することで顧客の関心を引くことができれば購入につながります。
『期間限定』や『タイムセール』など、期限付きの広告を出すと効果的です。

知ってもらいたい潜在層


潜在層は、自社商品やサービスを知らなかったり、興味がなかったりする方を指します。
興味を持ってもらうようにすることに時間がかかりますが、将来的に顧客に成長しやすい層です。
効果的な広告の種類については以下7種類です。

・​​ディスプレイ広告
・アフィリエイト広告
・動画広告
・SNS広告
・純広告、バナー広告
・ネイティブ広告
・記事広告

潜在層に対しては認知を高めることが最優先です。
まずは商品・サービスのことを知ってもらい、顕在層、顧客層へと成長させていきましょう。
広告出稿のポイントは、潜在層が使っている媒体やサービスの中に興味を持たせるような広告を出すことです。

新規開拓ができる低関心層


低関心層には、自社商品やサービスのことをほどんど知らない方も入ります。
効果的な広告の種類については以下5種類です。

・アフィリエイト広告
・動画広告
・SNS広告
・純広告、バナー広告
・記事広告

新しい年齢層のユーザーを開拓できるなど、範囲に限りはありません。
そのため、数多くのユーザーと接点が持てるような広告を選ぶようにしましょう。

Web広告でサイト流入効果を高める方法

Web広告を見て興味を持った顧客が、LP(ランディングページ)やエントリーフォームのページに遷移することで、コンバージョンが発生します。
そのため、広告だけに力を入れてもコンバージョン率は上がりません。
ここでは、Web広告を使って自社サイトへの流入を高める方法について紹介します。

顧客を惹きつけるLPの作成


広告を見た顧客がクリックした際、最初の遷移先がLP(ランディングページ)です。
例えば、広告では興味持ってクリックしたけど、次に移ったページ(LP)の情報が少なく商品の魅力が伝わらないことがあります。
LPまで来たにも関わらず、他のページに遷移してしまうと離脱率が高くなり、購入までつながりません。
広告出稿したことが無駄になってしまいます。
顧客を引きつけるようなLPの作成は重要です。

LPの最適化(LPO)


LPの最適化とは、広告を見たユーザーに適したLP(ランディングページ)を作ることです。
LPOツールを導入すると、顧客の情報を分析して属性に合わせたLPを表示させることができます。
LPを使い分けることで、顧客をさらに惹きつけることができるため、コンバージョン率が上がります。
ツールなどを用いて効率的にLPの最適化を行うこともおすすめです。

エントリーフォームの最適化(EFO)


コンバージョンをあげるために、エントリーフォームの最適化(EFO)も重要です。
サービスを利用、もしくは商品を購入してもらう際に、顧客は必ずエントリーフォームの記入をします。
フォームの記入内容が多かったり、記入時にエラーが出たりすると顧客はエントリーフォームの記入をやめ離脱してしまうことがあります。
エントリーフォームの最適化とは、顧客の離脱を防ぐために、入力しやすくなるように自動変換機能などを取り入れることです。
ツールなどを使えば、効率よくエントリーフォームの最適化を行うことができます。
広告で得た顧客の離脱率を低くするために、対策を行いましょう。

サイト流入を増やすWeb広告の運用方法

Web広告の種類や出稿メディアはさまざまあり、自社商品やサービスに合ったものを選ぶことが重要です。
効率よく自社サイトへユーザーの流入を増やすため、Web広告の運用方法について紹介します。

ターゲティング設定


Web広告を出稿する前のターゲットの設定が効果に影響します。
広告では年齢や地域などを限定して配信できることもできますが、設定を誤るとコンバージョン率も下がるので、慎重に行わなければなりません。
ターゲットを設定するには、まず自社サービスや商品を販売したい『ペルソナ』を重視しましょう。
ペルソナを意識することで、ターゲットの設定がしやすくなります。

出稿先メディアの決定


出稿先は数多くあるため、ターゲットにあったメディアを選ぶことが重要です。
例えば、若い世代をメインにしている場合がSNS広告が有効ですが、年配の世代に対してSNS広告を出しても効果が上がりません。
紹介した顕在層や潜在層などの顧客別や、顧客の年齢によってもメディアが異なります。
ターゲットの設定でも意識したように、メディアの選定もペルソナを意識しましょう。

広告出稿設定の定期的な見直し


広告を出稿して最初は効果がすぐに現れますが、広告を運用し続けているとコンバージョン率が下がってしまいます。
広告のデザインが見慣れてしまったり、流行に合わなくなったりすると広告は長期間同じ条件で運用しても効果は見込めません。
また、ターゲットについても年齢の範囲を一時的に変えてみるなど、設定条件を変化をさせる必要があります。
広告を長期的に運用する場合は、流行やマーケットは変化するため、分析を怠らず、定期的な見直しを行いましょう。

まとめ


今回は、Web広告の種類や運用方法を紹介しました。
Web広告には種類が多く、ターゲットによって正しく選定しないと効果が出ません。
Web広告を出稿する場合は自社ターゲットのペルソナを見直し、効果が出るものを選びましょう。

この記事を書いた人

営業部 TPROFILE
株式会社一向社 営業部
営業一筋30年(もうすぐ)。前職では営業コンテスト7位(300人中)の実績あり。主任、係長、課長、事務局長を経て、一向社に転職。
展示会のワンストップサービス構築の実績あり。一向社の「プロマケ」サービスなどサービス構築の中心的存在?。
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